【人事】花王(2015年3月1日)
(2015年3月1日)
SCM部門統括兼TCR担当兼すみだ地区代表(生産技術部門統括兼和歌山兼技術C長兼ロジスティクス部門担当)常務執行役員環境・安全推進本部長、 森村元博 >
国際事業統括部門アセアンR統括兼新規市場開発(R統括部アジアR統括兼海外事業推進)執行役員国際事業統括部門統括、 斎藤幸三 >
SCM部門デマンド・サプライ計画C長兼ビューティケアデマンド・サプライG長(生産技術部門川崎兼ビューティケアSCM・C副C長)執行役員、 和田康 >
研究開発部門統括(研究開発部門副統括)同基盤研究セクター長、 長谷部佳宏 >
〔ヒューマンヘルスケア事業ユニット〕
フード&ビバレッジ事業G長(パーソナルヘルス事業G長) 小泉篤 >
サニタリー事業G長兼国際(研究開発部門開発研究第2セクターサニタリー研究所長) 浜島美次 >
パーソナルヘルス事業G長、 堀田夏実 >
〔国際事業統括部門〕
副統括、コーポレート・海外コントローリング・、 福田龍哉 >
〈アジア統括部〉
統括部長兼アセアンR(R統括部アジア) 深沢勝義 >
中華圏R(花王カスタマーマーケティングインターナショナルCMK部門CBDビジネスユニットリーダー兼アジアGリーダー) 大熊康生 >
中華圏行政、 林士雄 >
欧米統括部長兼米州R(R統括部欧米) 清水祐二 >
同統括部欧州R、 浜田孝弘 >
中華圏R統括兼花王中国投資会長兼社長兼上海花王会長兼社長兼花王中国研究開発中心会長(ヒューマンヘルスケア事業ユニットサニタリー事業G長兼国際) 中西稔 >
研究開発部門開発研究第2セクターサニタリー研究所長、 仲野幸弘 >
同部門戦略研究セクター長(戦略研究セクター副セクター長) 田村成 >
品質保証本部副本部長(技術法務C長)輸出管理・、 荻野秀一 >
同本部技術法務C長、 亀谷潤 >
〔SCM部門〕SCM戦略企画C長兼中華圏・アセアン、 稲熊和成 >
〈デマンド・サプライ計画C〉
ビューティケアデマンド・サプライGスキンケア・ヘアケア、 高名周治 >
ファブリック&ホームケアデマンド・サプライG長(生産技術部門ファブリック&ホームケアSCM・C長兼和歌山工場副工場長兼ファブリック&ホームケアSCM・C生産) 新田秀一 >
同Gファブリック&ホームケア、 馬場俊之 >
ケミカルデマンド・サプライG長兼技術開発CプロジェクトマネジメントG長(生産技術部門ケミカルSCM・C長兼技術C副C長) 田端修 >
〈技術開発C〉
C長兼デマンド・サプライ計画Cヒューマンヘルスケアデマンド・サプライG長(生産技術部門ヒューマンヘルスケアSCM・C長兼栃木兼花王サニタリープロダクツ愛媛社長) 山下博之 >
プロジェクトマネジメントGプロジェクト、 大朏浩 >
基幹技術G長(生産技術部門技術Cプロセス技術開発部基幹技術) 四十物清 >
同G品質技術、 山口修 >
容器・包装技術G長兼容器開発(生産技術部門容器・包装C長) 畑雅治 >
生産技術G長(同技術Cプロセス技術開発部基盤生産技術) 塚原逸朗 >
同Gスキンケア・ヘアケア(同ヒューマンヘルスケアSCM・C技術) 小野田薫 >
同フード&ビバレッジ、 小松利照 >
同ケミカル(生産技術部門ケミカルSCM・C生産) 宇治田吾朗 >
和歌山、 松下芳 >
東京(生産技術部門SCM戦略企画室SCM・アジアR) 稲留弘師 >
川崎、 田中秀佳 >
栃木兼デマンド・サプライ計画Cヒューマンヘルスケアデマンド・サプライG副G長(生産技術部門ヒューマンヘルスケアSCM・C副C長) 河尻浩宣 >
ロジスティクスC開発(ロジスティクス部門ロジスティクス企画C)ロジスティクスC長、 関根史麿 >
経営戦略室統括、社長室長、 上山茂 >
同室危機管理G兼企画G、 岡田知之 >
コーポレートコミュニケーション部門統括、企画兼企業文化情報・、 石渡明美 >
法務・コンプライアンス部門中華圏R兼アセアンR、法務・、 八幡賢二 >
〔人財開発部門〕
中華圏R兼アセアンR(アジアR兼企画) 柴田克人 >
組織企画(人材開発部組織開発・処遇) 松井明雄 >
キャリア開発(同人事・教育) 鈴木清 >
会計財務部門中華圏R兼アセアンR(アジアR) 井上克広 >
情報システム部門中華圏R兼アセアンR(アジアR)ビジネスシステム・、 原田良一 >
花王ロジスティクス社長(ロジスティクス部門開発G) 山下太 >
機構改革
(1)リージョン統括部を国際事業統括部門に改称
(2)研究開発部門基盤研究セクターのエコイノベーション研究所をマテリアルサイエンス研究所に改称
(3)生産技術部門、ロジスティクス部門を統合し、SCM部門とする
(4)同部門にSCM戦略企画センター、デマンド・サプライ計画センター、技術開発センター、ロジスティクスセンターを設置
(5)人材開発部門を人財開発部門に改称
03-3660-7111