【人事】旭化成(2022年4月1日)

(2022年4月1日)

機構改革

〔ライフイノベーション事業本部〕
(1)生産基盤統括企画室を新設
(2)スペシャルティソリューション事業本部の環境安全部を移管し、環境安全第一部とする
(3)環境安全第二部を新設
(4)アドバンス環境安全・品質保証部を新設
(5)スペシャルティソリューション事業本部の品質保証部を移管し、品質保証第一部とする
(6)品質保証第二部を新設
(7)CN推進部を新設
(8)スペシャルティソリューション事業本部の製造技術推進部を移管し、製造技術推進第一部とする
(9)パフォーマンスプロダクツ事業本部の繊維製造技術推進部を移管し、製造技術推進第二部とする

(1)〈技術開発総部〉
(2)パフォーマンスプロダクツ事業本部繊維技術開発総部の繊維技術開発部、商品科学研究所、繊維技術研究所を移管
(3)サステナビリティ推進部を新設

(1)〈デジタルソリューション事業統括部〉
(2)デジタルソリューション事業統括部を新設
(3)スペシャルティソリューション事業本部の電子マテリアル事業部、基板材料事業部を移管
(4)マーケティングタスクフォースを新設
(5)先端共創開発プロジェクトを新設
(6)スペシャルティソリューション事業本部のMT開発部を移管し、先端生産技術開発部とする

(1)食農プロジェクトを新設
(2)コンフォートライフ事業開発室を新設し、パフォーマンスプロダクツ事業本部繊維技術開発総部新事業推進部を廃止
(3)パフォーマンスプロダクツ事業本部のバイオマテリアル事業推進部、マーケティング総部の繊維マーケティング室、消費財マーケティング室を移管
(4)同事業本部パフォーマンスファブリック事業部のフィルタ営業部をスパンボンド事業部に移管
(5)同事業本部パッケージングマテリアル事業グループのバリアマテリアルズ営業部、フレキシブルパッケージ営業部を消費財事業部に移管

(1)〈消費財事業部〉
(2)消費財製造グループを新設
(3)同グループにサラン原料製造部を新設
(4)同グループに製造統括本部鈴鹿製造所の製造第一部を移管し、サラン製品製造部とする
(5)同グループに樹脂製品製造部を設置
(6)パフォーマンスプロダクツ事業本部ポリマー技術開発総部の消費財技術開発部、消費財商品技術開発部を移管

03-3296-3008