(2024年4月1日)

新事業・コンポーネント1事業副担当、C3技術部長、 伊勢和貴 　>

コンポーネント2事業副担当、C1技術部長、 尾崎恭輔 　>

D4技術部長、C4技術部長、 遁所淳 　>

第3回路技術部長（第１回路技術部グループマネージャー） 安宅竜二 　>

S&C事業計画室長（デバイス事担計画室課長） 黒沢武史 　>

第5ソフト技術部長（第１ソフト技術部グループマネージャー） 篠原暁彦 　>

コンポーネント事業計画室長（コンポーネント２事担計画室課長） 須田裕二 　>

M&S加飾部品工程技術部長（生産本部生産技術開発部課長） 栃原勇一 　>

モジュール設計部長（モジュール事業担当付部長） 林幸春 　>

M&SSCM部長（モジュールSCM部長） 中村哲也 　>

D5技術部長（ADプロジェクトマネージャー） 斉藤克哉 　>

第4ソフト技術部長（第１ソフト技術部いわき分室長） 遠藤康弘 　>

ソリューション営業部長（電子部品営業本部産機新事業プロジェクトマネージャー） 吉川順平 　>

車載営業本部副担当部長（モビリティシステム企画部長） 八木賢 　>

A1営業部長（Ａ１営業部グループマネージャー） 桐木隆雄 　>

AI営業推進部長（AI営業部長） 幸田剛 　>

DCS企画部長（AI営業技術部長） 佐藤浩史 　>

長岡製造部長（長岡製造部グループマネージャー） 桜井伸 　>

第2涌谷製造部長（古川製造部長） 大谷敏久 　>

小名浜・平製造部長（第1角田製造部長） 小池清志 　>

古川製造部長（小名浜・平製造部長） 源川隆幸 　>

生産技術開発部長（長岡製造部長） 安田光次 　>

資材企画室長、戦略資材1部長、 窪田崇 　>

モジュール設計部付部長（M1技術部長） 金道亨 　>

M&SSCM部付部長（システムSCM部長） 鵜沼直樹 　>

機構改革

(1)モジュール設計部、第2機構技術部、M&S加飾部品工程技術部、S&C事業計画室、D5技術部、第5ソフト技術部、コンポーネント事業計画室、A1営業推進部を新設
(2)M1技術部、M2技術部、M3技術部、DCSプロジェクト、ADプロジェクト、ソリューションサービスプロジェクト、C7技術部を廃止
(3)第1回路技術部から第3回路技術部を分離
(4)第1ソフト技術部から第4ソフト技術部を分離
(5)C4技術部からD4技術部を分離
(6)涌谷製造部を第1涌谷製造部、第2涌谷製造部に分割
(7)モジュールグローバル製造部、システムグローバル製造部を統合し、M&S生産戦略部とする
(8)モジュールSCM部、システムSCM部を統合し、M&SSCM部とする
(9)ソリューション営業部に産機新事業プロジェクトを統合
(10)モビリティシステム企画部、AI営業技術部を統合し、DCS企画部とする
(11)第1角田製造部、第2角田製造部を統合し、角田製造部とする
(12)デバイス事業担当をセンサー・コミュニケーション事業担当に改称
(13)機構技術部を第1機構技術部に改称
(14)コンポーネント2事業担当のLプロジェクトをセンサー・コミュニケーション事業担当に移管

出典： https://www.alpsalpine.com/cms.media/jinji_JA_20240318_8784f26dfa.pdf

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