【人事】富士通(2013年10月1日)
(2013年10月1日)
統合マーケティング本部アセアンB開発室長、統合マーケティング副本部長、 木滑幹人 >
SB営業推進本部地域第一プラットフォームB統括部公共プラットフォームB、首都圏プラットフォームB・、 斎藤誠一郎 >
〔次世代テクニカルコンピューティング開発本部〕
本部長代理兼ソフトウェア開発統括部長(ソフトウェア開発統括部第一開発) 井口裕次 >
ソフトウェア開発統括部長代理、第二開発・、 宇野俊司 >
同統括部第一開発、 平井浩一 >
広報IR室ニューヨーク事務所長、 山崎真護 >
法務本部法務渉外、 丹羽正典 >
〔知的財産権本部〕
本部長代理(法務本部法務渉外) 大水真己 >
知的財産イノベーション統括部長(プロダクトB知的財産統括部長) 木内克己 >
同統括部長代理(インテグレーションサービス部門事業推進統括部知的財産) 西田雅俊 >
フロントB推進統括部サービスB推進、 藤田明生 >
第二金融B本部四国金融営業、 辺土秀夫 >
第一社会基盤B本部NTT第一B統括部ネットワーク営業、 坂上真貴 >
同第三営業兼第二営業(NTTコムウェア第一営業兼NTTコミュニケーションズ第二営業兼NTTコムウェア第二営業) 竹本茂貴 >
NTTデータ・グローバルB本部基盤サービスC長兼品質マネジメント推進室長、 荒井一仁 >
スマートシティ・エネルギー推進本部SL統括部シニアディレクター兼プロジェクト推進室長、エネルギーSL開発事業部東日本S・、 田中博之 >
社会基盤S事業本部キャリアS事業部長代理、 市原刊一 >
〔官公庁S事業本部〕
第一SL統括部第六SL、 大河内浩 >
第三SL統括部第四SL、 佐藤英樹 >
トータリゼータS統括部第一S、 村上敦志 >
同第二S、 小松道郎 >
同第三S、第三SL統括部長兼トータリゼータS統括部、 長林恒雄 >
〔ヘルスケア・文教S事業本部〕
海外B推進室長、 雨宮祐之 >
ヘルスケアB改革推進室長、 内本夏郎 >
生体シミュレーション開発室長、 門岡良昌 >
文教第一SL統括部第一SL、 戸谷崇浩 >
同第二SL(文教第三SL統括部第二SL) 野村一成 >
文教第三SL統括部第二SL、 伊丹正宙 >
同第三SL(文教第一SL統括部第一SL) 鈴木裕樹 >
〔ネットワークサービス事業本部〕
スマートS事業部第二開発、スマートS事業部長、 村井厚也 >
プロダクト開発事業部CISCO推進、 前田孝英 >
同第四開発、 森憲一 >
ミドルウェア事業本部商品企画室オラクルミドルウェア技術、 守屋圭司 >
計画本部開発企画統括部ソフトウェアインテグレーション企画(クラウド企画兼プラットフォームインテグレーション企画) 堀江隆一 >
〔クラウド事業本部〕
クラウド技術開発統括部クラウド技術、 日比賢伸 >
セキュリティテクノロジーC長(クラウドCERT室長兼情報セキュリティC長兼SL企画) 奥原雅之 >
CERT、 山下真一郎 >
運用技術、 山本也寸志 >
クラウドプラットフォームサービス本部プラットフォームサービス事業部サービスマネジメント、基盤運用マネジメント・、 大村陽登志 >
〔パーソナルB本部〕
第一クライアントプロダクト事業部第一技術、第一クライアントプロダクト事業部長代理兼プロセス革新技術・、 長谷川敦 >
第二クライアントプロダクト事業部長代理(第一クライアントプロダクト事業部第一技術) 浜野武 >
サプライチェーン統括部キーデバイスオペレーション、 浦上正樹 >
モバイルフォン事業本部モバイルフォン事業部第一技術(ハードウェア開発C第四技術) 嶋橋伸介 >
同本部ハードウェア開発C第四技術、 山田達也 >
品質保証本部データC監査室長、 金沢洋之 >
次世代テクニカルコンピューティング開発本部技師長(ソフトウェア開発統括部長) 長屋忠男 >
機構改革
(1)マーケティング部門統合マーケティング本部アセアンビジネス開発室を新設
(2)知的財産権本部のプロダクトビジネス知的財産統括部を知的財産イノベーション統括部に改組
〔ビジネスマネジメントグループ〕
(1)ビジネスマネジメント本部のSBG自律改善推進室を自律改善推進室に改称
(2)スマートシティ推進本部をスマートシティ・エネルギー推進本部に改称
(3)ソリューション開発事業部をソリューション統括部に改称し、スマートシティ・エネルギー推進本部に設置
インテグレーションサービス部門に社会基盤システム事業本部エネルギーシステム事業部を改称したエネルギーソリューション開発事業部を設置
〔サービスプラットフォーム部門クラウド事業本部〕
(1)情報セキュリティセンター、クラウドCERT室を統合し、セキュリティテクノロジーセンターとする
(2)クラウドセキュリティ事業部をセキュリティ事業部を改称
044-777-1111