【人事】富士通(2016年10月1日)
(2016年10月1日)
AIサービス事業部・イノベーティブIoT事業本部担当(ユビキタスIoT事業本部担当兼イノベーティブサービス事業本部長)執行役員デジタルサービス部門MoビジネスilityIoT事業本部長、 菊田志向 >
総務・リスクマネジメント本部新川崎テクノロジースクエア総務、 坂本勇 >
〔グローバルサービスインテグレーション部門〕
事業戦略統括部長(第三ソリューション統括部長)事業本部長代理、 国分出 >
第三ソリューション統括部長、 建部哲彦 >
〔デジタルサービス部門〕
ファウンデーションサービス統括部長(サービスデリバリー統括部長) 斎藤孝 >
グローバルサービスデリバリー統括部長(ファウンデーションサービス統括部長) 谷内康隆 >
AIサービス事業部長(ユビキタスIoT事業本部長代理) 中条薫 >
〈イノベーティブIoT事業本部〉
事業本部長(ユビキタスIoT事業本部長)ユビキタスビジネス事業本部長代理、 松村孝宏 >
事業本部長代理(イノベーティブサービス事業本部長代理) 小林午郎 >
フロントデジタルサービス事業部長(ユビキタスIoT事業本部サービスビジネス企画統括部長兼第四企画) 江尻道彦 >
インダストリアルIoT事業部長(イノベーティブサービス事業本部デジタルコンバージェンス統括部長) 寺沢真紀 >
リテール&ロジスティクス事業部長(ユビキタスIoT事業本部IoTサービス事業部長) 後藤博之 >
ソーシャルライフ事業部長(ユビキタスIoT事業本部プラットフォーム開発統括部長) 城山仁司 >
プラットフォーム開発統括部長、 大田恭士 >
〔ネットワークビジネスグループ〕
サービスビジネス事業部長(コアネットワーク事業部長) 佐々木泰芳 >
モバイルソリューション事業部コアネットワーク事業部長、モバイルソリューション事業部長、 水野晋吾 >
〔サービスプラットフォーム部門〕
エンタプライズシステム事業本部基幹サーバ事業部長(基幹サーバ事業部長代理) 田中孝征 >
アドバンストシステム開発本部AIプラットフォーム事業部長、アドバンストシステム開発本部長代理、 吉沢尚子 >
次世代テクニカルコンピューティング開発本部システム開発統括部長(第一システム開発統括部長) 清水俊幸 >
〔ビジネスオペレーショングループ〕
テクノロジ&ものづくり事業本部スマートものづくりプラットフォーム開発室長、生産革新センター長、 前田智彦 >
購買本部プラットフォームプロダクト調達統括部長(プラットフォームプロダクト調達統括部長代理) 井上幹博 >
ネットワークビジネスグループネットワークソリューション事業本部シニアディレクター、SDNソリューション事業部長、 原清史 >
富士通フロンテックに出向(プラットフォームプロダクト調達統括部長) 宮城昌一 >
機構改革
(1)総務・リスクマネジメント本部新川崎テクノロジースクエア総務部を新設
(2)グローバルサービスインテグレーション部門行政・文教システム事業本部事業戦略統括部を新設
〔デジタルサービス部門〕
(1)デジタルビジネスプラットフォーム事業本部のサービスデリバリー統括部をグローバルサービスデリバリー統括部に改称
(2)AIサービス事業部を新設
(1)〈イノベーティブIoT事業本部〉
(2)イノベーティブサービス事業本部、ユビキタスIoT事業本部を統合し、イノベーティブIoT事業本部とする
(3)ユビキタスIoT事業本部のIoTビジネスフロントセンターをIoTビジネス開発統括部に改称
(4)イノベーティブサービス事業本部のデジタルコンバージェンス統括部、ユビキタスIoT事業本部のサービスビジネス企画統括部、IoTサービス事業部を再編し、フロントデジタルサービス事業部、インダストリアルIoT事業部、リテール&ロジスティクス事業部、ソーシャルライフ事業部とする
(5)ソーシャルイノベーションビジネス統括部をAkisai事業部に改称
(6)プラットフォーム開発統括部にユビキタスIoT事業本部のソフトウェア開発統括部を統合
MoビジネスilityIoT事業本部Moビジネスilityサービス事業部にイノベーティブサービス事業本部のテレマティクスサービス統括部を統合
〔サービスプラットフォーム部門〕
アドバンストシステム開発本部のAI推進室をAIプラットフォーム事業部に昇格(2)次世代テクニカルコンピューティング開発本部の第一システム開発統括部、第二システム開発統括部を統合し、システム開発統括部とする
〔ビジネスオペレーショングループ〕
(1)〈テクノロジ&ものづくり事業本部〉
(2)テクノロジ&ものづくり本部をテクノロジ&ものづくり事業本部に改称
(3)スマートものづくりプラットフォーム開発室を新設
044-777-1111