(2020年4月1日)

大阪北営業部長（新橋営業部長） 山本厚 　>

商業設備第一部長（商業設備第二部副部長） 鎌田基史 　>

京都営業部長（広島営業部長） 小林正美 　>

近畿リテール営業第二部長（大阪営業部長） 中村和司 　>

東京営業第四部長（事業開発兼SMFLみらいパートナーズ新事業本部事業開発部長） 那波剛 　>

東東京営業部長（甲信営業部長） 伊藤弘人 　>

静岡営業部長（東東京営業部長） 影山泰久 　>

広島営業部長（北九州営業部長） 北田篤志 　>

東北営業部長（人事部 部付部長兼 人材開発室長） 滝沢栄一 　>

ビジネスサポート第一部長（東京ビジネスサポート第三部長） 長尾信一 　>

新橋営業部長（東京営業部副部長 ） 永瀬真希子 　>

岡山営業部長（九州営業部部付部長 ） 宮本憲 　>

北九州営業部長（大阪北営業部副部長 ） 矢野光規 　>

審査第二部長（岡山営業部長） 滝本智弘 　>

総務コンプライアンス部長（総務コンプライアンス部副部長） 原智昭 　>

北海道・東北リテール営業部長（北海道・東北リテール営業部副部長） 福島勝 　>

近畿リテール営業第一部長（九州リテール営業部部付部長） 井上真一 　>

甲信営業部長（東京営業第一部副部長） 坂野幹夫 　>

中四国リテール営業部長（中四国リテール営業部部付部長） 姫田貴之 　>

FA&S推進部長（ＦＡ＆Ｓ推進部 部付部長）航空船舶営業部 部付部長、 野口隆之 　>

データアナリシス部長（データアナリシス部シニアスペシャリスト ） 佐藤創 　>

関信越リテール営業部長（水戸営業部長） 大島克彦 　>

水戸営業部長（中部営業部副部長） 辻内和彦 　>

ダブリン支店長兼ロンドン支店長（トランスポーテーション統括部部付部長） 福田智雄 　>

ロンドン支店共同支店長、航空機審査部長、 Martyn Yorke 　>

海運物流営業部長（航空船舶営業部 部付部長兼 船舶営業室長 ） 酒井敦史 　>

航空船舶管理部長（トランスポーテーション統括部副部長 ） 早坂一行 　>

顧問兼SFIリーシング社長（執行役員） 木川和之 　>

上席調査役兼SMFLビジネスサービス社長（大阪ビジネスサポート第一兼大阪ビジネスサポート第二部長） 栗本誠二 　>

上席調査役兼SMFLレンタルに出向（産機・情報営業部長） 遠藤正人 　>

大阪南営業部付部長（営業統括部部付部長） 藤田修一 　>

リテール開発部付部長（近畿リテール営業第一部長） 菅野雅志 　>

中部営業部付部長（審査第一部部付部長 ） 中村伸二 　>

リモート・マーケティング部付部長（リテール開発部部付部長） 村山敦 　>

上席調査役兼エスシー倶楽部社長（九州リテール営業部長） 八木勇一 　>

グローバル販売金融開発部付部長（静岡営業部長） 足立一之 　>

企画部付部長（データアナリシス部長） 高畠靖史 　>

リテールパートナー営業部付部長（リテール事業部 部付部長兼 リテールセールスサポート室長） 遠藤真司 　>

トランスポーテーション統括部シニアスペシャリスト（ダブリン支店長兼ロンドン支店長） 鈴木一成 　>

国際統括部付部長（航空船舶管理部長） 金谷喜博 　>

国際統括部付部長（東京営業第三部副部長 ） 出越誠 　>

事務企画部担当部長（エスシー倶楽部社長） 高橋英一 　>

FA&S推進部担当部長（FA&S推進部長） 馳川元良 　>

総務コンプライアンス部担当部長兼管理部担当部長（総務コンプライアンス兼管理部長） 針ケ谷充啓 　>

ビジネスサポート第一部担当部長兼ビジネスサポート第二部担当部長（事務兼SMFL信託事務部長） 宮原仁 　>

リテール債権管理部担当部長（リテール債権管理第二部長） 上月孝男 　>

ミドル営業部担当部長（商業設備第一部長） 高橋均 　>

リマシーン営業第一部担当部長兼リソース企画部担当部長（リマシーン営業第一部長） 雨宮徹 　>

機構改革

セクター部門のグローバル販売金融開発室をグローバル販売金融開発部に改組

〔リテールリーシング部門〕
(1)リテール債権管理第一部・リテール債権管理第二部を統合し、リテール債権管理部とする
(2)リテール資産管理部を設置

不動産部門の不動産管理部を不動産マネジメント部に、不動産営業第一部を不動産リース部に、不動産営業第二部を不動産アセットファイナンス部に改称

〔トランスポーテーション部門〕
(1)トランスポーテーション事業部を新設
(2)海運物流営業部を設置

(1)国際部門の国際営業部をグローバルビジネス推進部に改称
(2)ビジネスアドバイザリー部門の業務推進部、事業開発部を統合し、営業推進開発部とする
(3)リテールリーシング部門にミドル営業部を設置
(4)ビジネスアドバイザリー部門の事業投資部をプロダクト部門に移管
(5)東京ビジネスサポート第一部、東京ビジネスサポート第二部、東京ビジネスサポート第三部、大阪ビジネスサポート第一部、大阪ビジネスサポート第二部を再編し、ビジネスサポート第一部～ビジネスサポート第三部とする

出典： https://www.smfl.co.jp/news/pdf/200313_jinji.pdf

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