(2024年1月1日)

常務執行役員トラクタ事業部長兼トラクタ技術統括ユニット長兼研究開発本部副本部長（執行役員トラクタ総合事業部副事業部長兼トラクタ第一事業部長） 市川信繁 　>

水環境総括本部長（水環境総括部長兼水環境コンプライアンス推進部長）エグゼクティブオフィサー、 近藤渉 　>

企画本部副本部長兼クボタデータグラウンド社長（経営企画部長）エグゼクティブオフィサー、 滝川英雄 　>

トラクタ事業部トラクタ海外営業第一部長、トラクタ海外営業第二部長、 北之防尚和 　>

トラクタ事業部トラクタ技術第二部長、 辻賢一朗 　>

トラクタ事業部トラクタ第三事業ユニット長兼クボタリサーチアンドディベロップメントノースアメリカ社長、 岩田州之助 　>

トラクタ事業部トラクタ第四事業推進部長、トラクタ第三事業推進部長、 吉井伸幸 　>

トラクタ事業部トラクタ第五事業推進部長、トラクタ第二事業推進部長、 小林三剛 　>

トラクタ事業部トラクタ技術第五部長、 大山孝昌 　>

堺製造所生産技術第一部長、 宮崎貴弘 　>

作業機事業部宇都宮工場長、 角天光 　>

建設機械事業部建設機械営業第二部長、 鎌田真輔 　>

建設機械事業部北米建設機械技術部長、 市川俊紀 　>

建設機械事業部枚方製造所生産技術部長（建設機械製造部長） 定住純 　>

建設機械事業部枚方製造所建設機械製造第一部長、 松尾学 　>

建設機械事業部枚方製造所建設機械製造第二部長、 岡田文宏 　>

インプルメント事業部農業ソリューション事業ユニット長（農業ソリューション営業部長） 星英康 　>

インプルメント事業部農業ソリューション技術第二部長、農業ソリューション技術第一部長、 吉井秀夫 　>

農機国内営業本部農業ソリューション営業部長、 山下太郎 　>

農機国内営業本部アグリ生販推進部長、 宇部善男 　>

機械カスタマーファースト品質本部機械カスタマーファースト品質推進兼製品法規統括部長（トラクタ技術第二部長） 朝田晃宏 　>

水環境総括本部水環境総括部長、 林豊 　>

水環境総括本部水環境コンプライアンス推進部長、 中村慎一 　>

水環境総括本部水環境BPI推進部長、 豊島康弘 　>

水環境海外推進本部本部長兼欧米統括部長（膜システム部長） 本堀俊彦 　>

水環境海外推進本部水環境海外営業部長、 吉川浩臣 　>

水環境海外推進本部水環境海外技術部長、 森島隆二 　>

ASEAN統括部長、 大森寛 　>

環境事業部水循環プラント営業部長、 佐藤英城 　>

環境事業部水循環プラント建設部長、 吉岡寿雄 　>

環境事業部焼却リサイクル建設部長（水循環プラント建設部長） 比良靖規 　>

環境事業部膜システム部長、環境機器事業ユニット長、 山本竜司 　>

産業機材事業部素形材事業ユニット長（素形材営業第一部長） 田端克洋 　>

産業機材事業部素形材営業第一部長、 清野山陽 　>

調達本部調達管理部長、 細見正明 　>

研究開発本部機械総合研究ユニット長、機械研究開発第六部長、 仲島鉄弥 　>

研究開発本部水環境研究開発第二部長、 吉崎耕大 　>

品質保証本部品質保証統括部長（機械カスタマーファースト品質推進兼製品法規統括部長） 長沢彰太 　>

生産技術本部KPS推進部長（宇都宮工場長） 小西芳典 　>

コンプライアンス本部コンプライアンス推進部長、 森村豊 　>

グローバルICT本部ICT推進第一部長、 岡田泰如 　>

グローバルICT本部ICT推進第二部長、 中島達彦 　>

グローバルICT本部ICT企画部長、 半田竜祐 　>

北海道クボタ社長（農業ソリューション事業ユニット長兼ポストハーベスト技術部長） 道信和彦 　>

南九州沖縄クボタに出向（アグリ生販推進部長） 小林稔和 　>

機構改革

〔機械事業本部〕
(1)トラクタ技術統括ユニットを新設
(2)トラクタ管理部を改称したトラクタ事業統括部、トラクタ海外営業第一部、トラクタ海外営業第二部、トラクタ品質保証部、堺製造所、筑波工場を編入
(3)トラクタ総合技術企画部を改称したトラクタ技術企画部、機能開発部をトラクタ技術統括ユニットに編入
(4)トラクタ第一事業推進部、トラクタ技術第一部をトラクタ第一事業ユニットに編入
(5)トラクタ第二事業推進部、トラクタ技術第二部をトラクタ第二事業ユニットに編入
(6)ターフ技術部を改称したトラクタ技術第三部、トラクタ第三事業推進部をトラクタ第三事業ユニットに編入
(7)トラクタ第四事業ユニットトラクタ第四事業推進部を新設
(8)同ユニットにユーティリティービークル技術部を編入し、トラクタ技術第四部とする
(9)トラクタ第五事業ユニットトラクタ第五事業推進部を新設
(10)同ユニットにLI技術部を編入し、トラクタ技術第五部とする

(1)インプルメント事業部の農業ソリューション技術部、ポストハーベスト技術部を農業ソリューション技術第一部、農業ソリューション技術第二部に改称
(2)建設機械事業部の枚方製造所建設機械製造部を廃止し、建設機械製造第一部、建設機械製造第二部を新設

〔水環境事業本部〕
(1)水環境総括本部を新設し、水環境BPI推進部、水環境総括部、水環境コンプライアンス推進部、水環境安全品質部、水環境営業推進部、北海道、東北、中部、中四国、九州各支社を設置
(2)水環境海外推進本部を新設し、水環境海外営業部、水環境海外技術部、ASEAN統括部、欧米統括部を設置
(3)水環境海外推進部を廃止
(4)環境事業部資源循環事業ユニット焼却リサイクル建設部を新設

〔コーポレートスタッフ部門〕
(1)調達本部調達管理部を新設
(2)研究開発本部カーボンニュートラル推進部を廃止
(3)人事・総務本部関連企業部をグループHR推進部に改称
(4)グローバルICT本部ICT企画部を新設

出典： https://www.kubota.co.jp/news/2023/data/jinji23-13.pdf

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