(2018年4月1日)

Ｓ．Ｉ．Ｍ．インドネシア技術担当、常務役員、 袴田和夫 　>

海外四輪営業本部四輪アジア統括部長（四輪営業担当兼Ｓ．Ｉ．Ｍ．インドネシア社長）常務役員、 大石修司 　>

お客様品質・サービス本部四輪車体・安全調査部長（四輪品質調査部長） 水嶋雅彦 　>

お客様品質・サービス本部四輪ＰＴ・制御調査部長（四輪エンジン設計部長） 芹沢臣司 　>

ＩＴ本部ＩＴ基盤部長、 野中彰 　>

国内営業本部東日本営業部長、 望月一憲 　>

国内営業本部西日本営業部長（スズキ自販長野社長） 中江直紀 　>

海外四輪営業本部海外営業企画部長、 広瀬安彦 　>

海外四輪営業本部海外事業業務部長、 渥美真人 　>

特機事業本部特機営業部長、 大豆生田守男 　>

開発本部技術開発統括部長（情報・予防安全開発部長）本部長、 高柴久則 　>

開発本部ＥＶ開発統括部長兼電動モビリティ開発部長（電動車開発部長） 向井徹 　>

開発本部四輪ＥＶ開発部長（電動部品開発部長） 森達治 　>

開発本部コネクテッド事業企画部長（コネクテッド事業プロジェクト長） 熊滝潤也 　>

四輪技術本部副本部長（四輪車体・プラットフォーム統括部長兼四輪プラットフォーム・ＨＭＩ開発部長） 生熊昌広 　>

四輪技術本部四輪パワートレイン開発部長、 山田真嗣 　>

四輪技術本部四輪エンジン開発部長、 高田英樹 　>

四輪技術本部四輪ハイブリッド設計部長、 山本通泰 　>

四輪技術本部四輪エンジン設計部長、 伊勢敬 　>

四輪技術本部四輪予防安全システム設計部長、 木元朋広 　>

四輪技術本部四輪技術品質部長、 鈴木陽一 　>

二輪事業本部二輪車両品質部長、 今田正人 　>

生産本部生産物流部長、 山田教久 　>

Ｓ．Ｉ．Ｍ．インドネシア社長、二輪インドネシア部長、 板山誠次 　>

台鈴工業台湾総経理、 内海章 　>

機構改革

(1)お客様品質・サービス本部の四輪品質調査部を四輪車体・安全調査部、四輪ＰＴ・制御調査部に分割
(2)ＩＴ本部のＩＴ戦略部、ＩＴシステム部を再編し、ＩＴ基盤部、ＩＴシステム部とする
(3)国内営業本部に東日本営業部、西日本営業部を設置

〔開発本部〕
(1)ＥＶ開発統括部を新設し、四輪ＥＶ開発部、電動モビリティ開発部を設置
(2)技術開発統括部を新設し、横浜研究所、コネクテッド事業企画部を設置

〔四輪技術本部〕
(1)四輪第一パワートレイン統括部四輪パワートレインシステム開発部を廃止
(2)四輪パワートレイン開発部、四輪エンジン開発部、四輪ハイブリッド設計部を新設
(3)自動トランスミッション開発部を四輪トランスミッション開発部に、四輪プラットフォーム開発部を四輪プラットフォーム・ＨＭＩ開発部に改称
(4)四輪車体・プラットフォーム統括部四輪予防安全システム設計部を新設

出典： http://www.suzuki.co.jp/release/d/2017/0330a/

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