(2020年4月1日)

（CSO）社長CEO、 泉沢清次 　>

社長特命事項担当（CFO兼 ドメイン財務総括部長）副社長執行役員、 小口正範 　>

常務執行役員兼CSO成長推進室長（執行役員兼CoCSOマーケティング&イノベーション本部長） 加口仁 　>

常務執行役員兼CTO（執行役員兼CoCTO）技術戦略推進室長、 伊藤栄作 　>

エナジードメイン長（パワードメイン長）常務執行役員ドメイン CEO、 細見 健太郎 　>

プラント・インフラドメイン長（インダストリー&社会基盤ドメイン長）常務執行役員ドメインCEO、 石塚隆志 　>

常務執行役員ドメインCEO兼物流・冷熱・ドライブシステムドメイン長、三菱ロジスネクスト取締役社長、 御子神隆 　>

CFOドメイン財務総括部長（CoCFOグローバル財務部長）執行役員、 小沢寿人 　>

三菱航空機取締役社長（常務執行役員・米国三菱重工業社長）常務執行役員、 丹羽高興 　>

米国三菱重工業社長（社長特命事項担当）常務執行役員、米国三菱重工業社長、常務執行役員、 白岩良浩 　>

常務執行役員原子力セグメント長（執行役員パワードメイン原子力事業部長） 加藤顕彦 　>

エナジードメイン副ドメイン長（パワードメイン副ドメイン長）上席シニアフェロー、 福泉靖史 　>

三菱重工エンジニアリング取締役社長（三菱重工エンジニアリング取締役常務執行役員）執行役員、 寺沢賢二 　>

民間機セグメントエアロストラクチャー事業部長（民間機事業部長）執行役員、 平野祐二 　>

プラント・インフラドメイン副ドメイン長（インダストリー&社会基盤ドメイン副ドメイン長）執行役員、 楠正顕 　>

執行役員総合研究所長（総合研究所副所長兼長崎造船所長） 牧野武朗 　>

エナジードメイン副ドメイン長兼新エナジー事業部長（パワードメインパワー&エネルギーソリューションビジネス総括部長）執行役員、 中川浩一 　>

シニアフェロー総合研究所技師長（執行役員総合研究所長）シニアフェロー兼総合研究所技師長（執行役員総合研究所長） 内田澄生 　>

（グローバルリサーチ＆イノベーションセンター長）シニアフェロー総合研究所技師長、 徳永節男 　>

バリューチェーン本部技師長・防衛・宇宙セグメント技師長（防衛・宇宙セグメント技師長・バリューチェーン本部技師長）シニアフェロー、 浜田充 　>

成長推進室副室長兼事業開発部長（インダストリー＆社会基盤ドメイン技師長兼 防衛・宇宙セグメント技師長）シニアフェロー、 荒川浩 　>

民間機セグメント民間航空機事業部長（MRJ事業部長）シニアフェロー、 高口宙之 　>

執行役員物流・冷熱・ドライブシステムドメイン副ドメイン長、三菱重工エンジン＆ターボチャージャ取締役社長兼 三菱重工業相模原製作所長、 梶野武 　>

執行役員エナジードメイン副ドメイン長（パワードメイン原子力事業部副事業部長） 松田裕士 　>

執行役員、事業リスク総括部長兼リスク管理室長、 木村千章 　>

シニアフェロー防衛・宇宙セグメント技師長（防衛・宇宙セグメント航空機・飛昇体事業部長）シニアフェロー兼防衛・宇宙セグメント技師長（航空機・飛昇体事業部長） 守田昌史 　>

シニアフェロー兼原子力セグメント副セグメント長（パワードメイン原子力事業部副事業部長）神戸造船所長、 長屋充 　>

シニアフェロー兼防衛・宇宙セグメント航空機・飛昇体事業部長（企画管理部長） 白石仁志 　>

原子力セグメント調査役（パワードメイン原子力事業部調査役）シニアフェロー、 大和矢秀成 　>

防衛・宇宙セグメント技師長（宇宙事業部長）シニアフェロー、 渥美正博 　>

技術戦略推進室技師長（マーケティング&イノベーション本部副本部長）シニアフェロー、 古屋孝明 　>

総務法務部調査役（総務法務部長）シニアフェロー、 柴田英紀 　>

エナジードメイン技師長（パワードメイン技師長）シニアフェロー、 渡部正治 　>

三菱重工業長崎造船所長、シニアフェロー三菱重工海洋鉄構取締役社長、 椎葉邦男 　>

機構改革

(1)管理部門成長推進室を新設
(2)同部門の技術戦略推進室にビジネスインテリジェンス&イノベーション部、先進デザインセンターを設置
(3)バリューチェーン本部プロジェクト部を廃止
(4)同本部の民間機調達センターを民間機セグメントに移管
(5)マーケティング&イノベーション本部を廃止

〔エナジードメイン〕
(1)パワードメインをエナジードメインに改称
(2)パワー&エネルギーソリューションビジネス総括部、再生エネルギー事業部を統合し、新エナジー事業部とする
(3)同事業部に新エナジー部、新エナジー企画室、風力エナジー部を設置
(4)品質保証総括部品質シナジー室を新設

〔原子力セグメント〕
(1)原子力事業部をパワードメインから独立し、原子力セグメントとする
(2)軽水炉保全プロジェクト部を新設
(3)品質保証総括部の原子力安全・品質監査部を移管し、品質保証部に改称
(4)再生エネルギー事業部の水・エネルギー部を移管

(1)インダストリー&社会基盤ドメインをプラント・インフラドメイン、物流・冷熱・ドライブシステムドメインに分割
(2)プラント・インフラドメインに企画管理部、高速鉄道統括室を設置
(3)物流・冷熱・ドライブシステムドメインに企画管理部、エンジニアリング部を設置
(4)機械システムセグメントを新設
(5)航空・防衛・宇宙ドメインを廃止

〔民間機セグメント〕
(1)企画管理部、民間機グローバル推進室を経営管理部、経営企画部に再編
(2)MRJ量産化推進室をスペースジェット量産化推進室に改称
(3)SCM推進室を新設
(4)民間機事業部をエアロストラクチャー事業部に改称
(5)同事業部に調達部、生産技術部を新設
(6)MRJ事業部を廃止し、民間航空機事業部を新設

出典： https://www.mhi.com/jp/news/story/pdf/20020603.pdf

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