【人事】厚生労働省(2022年6月28日)

(2022年6月28日)

事務次官(政策統括官) 大島一博(おおしま かずひろ)  >

1987年(昭62年)東大法卒、旧厚生省へ。21年政策統括官。熊本県出身、58歳。

厚生労働審議官(人材開発統括官) 小林洋司(こばやし ようじ)  >

1986年(昭61年)一橋大法卒、旧労働省へ。20年人材開発統括官。長野県出身、61歳。

官房長(雇用環境・均等局長) 山田雅彦(やまだ まさひこ)  >

1989年(平元年)京大経卒、旧労働省へ。21年雇用環境・均等局長。愛知県出身、56歳。

医政局長(官房審議官) 榎本健太郎(えのもと けんたろう)  >

1989年(平元年)東大法卒、旧厚生省へ。20年官房審議官。新潟県出身、56歳。

医薬・生活衛生局長(内閣府健康・医療戦略推進事務局長) 八神敦雄(やがみ あつお)  >

1987年(昭62年)東大法卒、旧厚生省へ。21年内閣府健康・医療戦略推進事務局長。神奈川県出身、58歳。

労働基準局長(政策統括官) 鈴木英二郎(すずき ひでじろう)  >

1988年(昭63年)東大法卒、旧労働省へ。19年政策統括官。東京都出身、57歳。

雇用環境・均等局長(総括審議官) 村山誠(むらやま まこと)  >

1990年(平2年)東大文卒、旧労働省へ。21年総括審議官。千葉県出身、56歳。

子ども家庭局長(内閣府子ども・子育て本部統括官) 藤原朋子(ふじわら ともこ)  >

1989年(平元年)東大法卒、旧厚生省へ。21年内閣府子ども・子育て本部統括官。福岡県出身、57歳。

社会・援護局長(官房審議官) 川又竹男(かわまた たけお)  >

1988年(昭63年)東大法卒、旧厚生省へ。21年官房審議官。静岡県出身、57歳。

老健局長(内閣官房内閣総務官) 大西証史(おおにし しょうじ)  >

1988年(昭63年)東大法卒、旧厚生省へ。20年内閣官房内閣総務官。愛媛県出身、58歳。

保険局長(医政局長) 伊原和人(いはら かずひと)  >

1987年(昭62年)東大法卒、旧厚生省へ。21年医政局長。香川県出身、57歳。

年金局長(子ども家庭局長) 橋本泰宏(はしもと やすひろ)  >

1987年(昭62年)東大法卒、旧厚生省へ。21年子ども家庭局長。東京都出身、58歳。

人材開発統括官(高齢・障害者雇用開発審議官) 奈尾基弘(なお もとひろ)  >

1989年(平元年)東大法卒、旧労働省へ。21年高齢・障害者雇用開発審議官。福岡県出身、56歳。

政策統括官(内閣官房内閣審議官) 中村博治(なかむら ひろじ)  >

1988年(昭63年)京大法卒、旧厚生省へ。20年内閣官房内閣審議官。佐賀県出身、57歳。

政策統括官(内閣官房内閣審議官) 岸本武史(きしもと たけし)  >

1990年(平2年)東大法卒、旧労働省へ。20年内閣官房内閣審議官。千葉県出身、55歳。

総括審議官(官房審議官) 間隆一郎(はざま りゅういちろう)  >

1990年(平2年)東大法卒、旧厚生省へ。20年官房審議官。神奈川県出身、55歳。

総括審議官(官房審議官) 富田望(とみた のぞみ)  >

1989年(平元年)京大法卒、91年旧労働省へ。20年官房審議官。徳島県出身、56歳。

電話:03-5253-1111(代表)